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【長野県茅野市】市民の交流・ビジネスの共創・観光の拠点を担う新複合施設「8Peaks living」誕生

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完成イメージ

長野県茅野市の玄関口、JR茅野駅直結の駅ビル「ベルビア」1階に、市民が集い、交流し、ふらっと立ち寄れる“みんなの駅前リビング”となる新たな複合交流拠点「8Peaks living(エイトピークス リビング)」が誕生。4月末にグランドオープンし、5月末よりビジネスの共創を促す「KNOTエリア」が本格稼働する。

主に6つの機能を一体的に整備

フロアマップ(※2025年12月時点)

新たに誕生する複合交流拠点「8Peaks living」では、施設全体約2,000㎡の空間を活用し、主に6つの機能を一体的に整備。

市民の交流を育む「リビングエリア」、ビジネスの共創を促す「KNOTラウンジ」「KNOTオフィス」、地産地消をテーマにした「フードホール」、文化と知の入口となる「地元書店」、八ヶ岳・茅野の魅力を伝える「ショップ」、周遊バスなどの「観光発着機能」が展開される。

誰もがふらっと立ち寄れる「リビングエリア」

施設の中心となる「リビングエリア」は、年齢や立場、利用目的に関係なく、誰もがふらっと立ち寄れる“居場所”。「何かをしなければならない」場所ではなく、待ち合わせ、買い物途中、仕事の合間、観光の休憩など、「ただ居ていい」駅前リビングとして設計されている。

さらに、利用者同士のつながりをさりげなく促す存在として、「お節介役」と呼ばれるコミュニティマネージャーを配置。初めて訪れた人への声かけや、出会いのきっかけづくりを通して、安心感とゆるやかな交流が生まれる空間を育てていくという。

地域と都市を結ぶビジネスの交差点「KNOTエリア」

「KNOTラウンジ」「KNOTオフィス」は、地域と都市を結ぶビジネスの交差点。地域企業、起業家、クリエイター、そして都市や海外で活動する企業・人材など、多様なプレイヤーが出会い、共創が生まれるビジネス拠点として機能する。

ちなみに「KNOT」は“結び目”を意味し、人と人、企業と地域、都市と地方が交わり、新たな価値が生まれる結節点という想いが込められたネーミング。

『KNOT(結び目)エリア』は、単なる作業場ではなく、多様な人々が交差し、新たなコトが生まれる「共創の場」としてデザインされており、個人の挑戦が周囲と呼応し、この場所を起点に新たな文化やプロジェクトが育まれていく、豊かな結び目を創出するとしている。

観光地と人の流れをつなぐ“旅の起点”としても機能

また、「フードホール」では、地産地消をテーマに日常から観光まで幅広く対応。「地元書店」では、地域に根ざした選書で、文化と知の入口を提供。「ショップ(2店舗)」は、八ヶ岳・茅野の魅力を伝える物販・サービス店舗。

施設内には、観光・周遊バスの発着機能も備え、茅野駅から八ヶ岳・蓼科・白樺湖・車山高原・ビーナスラインなど人気観光地へと人の流れをつなぐ“旅の起点”としての役割も果たす。

市民の“日常の足”と、観光客の“旅の動線”が交わることで、地域全体の活性化へとつながっていくという。

なお、「リビングエリア」を中心とした「8Peaks living」の施設全体の運営は、茅野市指定管理会社(予定)である、ワクワクするベルビアが担当。「ワークスペース」「ラウンジエリア」の運営・プロデュース協力(予定)は、茅野市に拠点を置く地場企業・Kotobito(コトビト)が担当する。

一体的に連携・循環する“新しい駅前複合施設”


人や地域の魅力に「みつけて」出会い、関係が「むすばれ」、やがてそのつながりが新しい活動や挑戦へと「ひらいて」いく——。「8Peaks living」は、“完成された施設”ではなく、使われ続けることで価値が育まれていく“駅前の開かれた公共空間”を目指すとのこと。

各エリアがそれぞれの機能が役割を持ちながらも、一体的に連携・循環する“新しい駅前複合施設”として運営される。

完成イメージ

市民の交流・ビジネスの共創・観光の拠点が重なる新複合施設「8Peaks living」の開業を楽しみに待とう。

■8Peaks living
住所:長野県茅野市ちの3502-1 ベルビア1F
開業スケジュール(予定):4月末グランドオープン/5月末「KNOTエリア」本格稼働
HP:https://8peaks-living.jp

(佐藤ゆり)

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